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豊かさを求めて

Richness in Mind

豊かであるとは

豊かである、とは、たくさんある、満たされている、ということ。

知性を満たすこと、感性を満たすこと、感覚を刺激すること、運動力を発揮すること、所有したい欲求を満たすこと、安全安心を得ること、恋愛感情にワクワクすること、冒険心を満たすこと、他人に評価されること、自信が持てること、など、「豊かである」ことを構成する要素はたくさんある。

豊かさとは

「豊かさ」、となると、「その程度」という意味合いが含まれてくる。大きさ、長さといった具合だ。ただ、数字や図として表せるものでもない(表す必要もないと思うが)。

大切なことは、本人の受け止めの深さ、が「その程度」を決めるということだろう。

受け止める力を育てる

豊かさには、豊かである要素の数や量よりも、受け止めの深さの影響ほうが大きい。

小説などの読書の世界に大きな魅力を見出だす人がいるように、ある特定ものごとを深めることが豊かさをもたらしてくれるということだ。

つまり、豊かさを得るためには、感性と知性を通じて自分が受け止められることの深さを育てていくことが、何よりも大切だと思う。

自分を整え、時間をかけてものごとに向き合う

豊かさを感じとれる、受け止める力は人間の中に備わっている。それは人間に秘められた力でもあり、秘められているからこそ、きちんと目を向けないと見えてこないものなのかもしれないと思う。それは少し繊細で、感じ取りにくいものなのかもしれない。だからこそ、感じ取れるように、自分を整えていくことが大切だと思う。

そして、知性や感性によって育てられる、受け止める力は歳を重ねてもなお成長させることができるものだから面白い。時間は経過するものだけれども、過ごすときを積み重ねるようにして、知性と感性を育てて、受け止める力を蓄えていく。時間をかけてものごとに向き合うからこそできることではないだろうか。

つまり、豊かさを得るためには、自分を整え、時間をかけてものごとに向き合う姿勢と行動が必要になる。自分の心身を整えられる住まいの主となり、時間をものごとと向き合えるような趣味を友とすれば、着実に近づくことができる。

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